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【逆効果!】コーヒーは眠気を誘うかも?目が覚める飲み方知ろう!

投稿日:2017年7月2日 更新日:

眠気覚ましに、どんなことをしますか?

試験の直前に、勉強していて眠くてしかたがないとき・・・

あなたは睡魔とどう戦いますか?
 

もしかして、条件反射のようにコーヒーを飲んでいませんか?

でも、コーヒーを飲んだからといって
一気に目が覚めて、勉強がはかどった経験ってどれくらいありますか?
 

たしかに、コーヒーは眠気を覚ますことが期待できる飲み物です。

でも実は、コーヒーは飲むと返って
眠気を誘い能率が落ちるという恐ろしい事実もあるのです。
 

そこで、あなたが眠気を覚ますために
飲んでいるコーヒーが、本当に間違ってないか一緒に見ていきましょう!
 

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コーヒーが眠気を覚ます理由

まず、コーヒーが眠気を覚ましてくれるメカニズムについて簡単にお話したいと思います。
 

人の体は、眠くないとき、体が活動的に動いているときは

興奮の元となる物質である
ドーパミン、ノルアドレナリン、グルタミン酸などが活発に放出されています。
 

次に、睡眠をうながす物質に「アデノシン」という物質があります。
 

この「アデノシン」が

先ほどのドーパミン、ノルアドレナリン、グルタミン酸の放出を抑えることによって
興奮が抑えられて、落ち着きが出て眠くなってくるのです。
 

そして、コーヒーには「カフェイン」が含まれていますよね。

カフェインには睡眠をうながす物質である「アデノシン」の働きを抑える働きがあるのです。
 

それで、コーヒーを飲むと、「アデノシン」が睡眠をうながす役割ができなくなり
体は、興奮して、活動的になり、覚醒する!

こういう仕組みなのです。
 

コーヒーを飲むとかえって眠くなってしまう

ここまでのお話で、コーヒーを飲むと眠気を覚ますことができるお話をしてきました。

ではここで、コーヒーを飲むと
逆に眠くなってしまう理由についてお話したいと思います。
 

先ほど、説明したように「カフェイン」には体を覚醒させる働きがあります。

でも、同時に「カフェイン」には“利尿作用”もあるんです。

コーヒーをがぶ飲みしたあと、何回もトイレに行きたくなる……心当たりありますよね?
 

何回もトイレに行ってしまうと、オシッコとして体からどんどん水分が排出されていき
体の水分が不足してしまって、いわゆる“脱水状態”になっちゃうのです。
 
そうすると、血液がドロドロになって流れが悪くなり
体がだるくなって、眠気が強まってくるという悪循環になるんです。
 

さらに、カフェインによってアデノシンの働きが抑えられると
体の中で「アデノシン」をどんどん作り始めるんです。

実は、アデノシンが作られるときって
体のエネルギー源となっている細胞を分解して作られているんです。

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なので、アデノシンを作れば作るほど体のエネルギーが奪われてしまってるのです(泣)
 

これらのことが原因で、
コーヒーをがぶ飲みすると眠気が取れるどころか疲労や眠気が強くなっちゃうんですね。
 

コーヒーの上手な飲み方


コーヒーには、以外な落とし穴があったんですね。

じゃあ、コーヒーを飲んで眠気を覚ますにはどうしたらいいのでしょうか?
 
ここで、目を覚ますコーヒーの上手な飲み方について説明したいと思います。
 

まず、コーヒーは連続して“目覚まし”として使えないです。

これは、先ほどのお話したように連続して飲むと
脱水状態になりやすく、逆に眠くなりやすくなるからです。
 

ですから、コーヒーを飲んで目を覚ますのは2日が限界と思ってください。

「ここぞ!」というときに、眠気覚ましの切り札として使いましょう!
 

そして、タイミングも大切です。

眠ってはいけない場面の少し前にコーヒーを飲むようにしましょう。

コーヒーを飲んで、カフェインによって、
覚醒が表れるまでに15分~1時間ほどかかります

ですから、もうちょっと頑張りたいな~と思った時にすぐコーヒーを飲んで
できたら、15~20分ほどの仮眠をとってください。

そうすると、目覚めるころに覚醒が現れるので、目が覚めた時に一気にスタートを切れます。
 

それと、カフェインの覚醒時間は、長くて5~6時間続くそうです。

なので、あまり夜遅くにコーヒーを飲むと睡眠に悪影響が出て
翌日以降もつらくなりますから、夜遅くにコーヒーを飲むのは控えたほうが無難ですよ。
 

コーヒーの飲む量に注意

コーヒーは飲む量に注意してください。

1日にあまり多く飲みすぎると、健康に問題が起きることがあります。
 

健康に問題がないカフェインの摂取量は成人では1日に400mg以下と言われています。

コーヒーの場合、200mLでカフェインが約80mg含まれていますので

コーヒー5杯ぐらいが1日の上限だと覚えておいてください。

ちなみに、妊娠中の女性は上記の半分の量で1日200mg未満が勧められています。
 

まとめ

いかがでしたか?

もし、あなたが
「コーヒーを飲んでも眠くなる」
「コーヒーのカフェインは眠気防止には効かない」

と思っていたのでしたら

「飲み方が間違っていたなぁ」と思えるところもあったのではないでしょうか。

どうしても

[コーヒー=眠気覚まし]  

という考え方が浸透してますから、
とにかく飲んで眠気を飛ばそうと思ってしまうんですよね。

これからは、タイミングや量をうまく管理して健康的にコーヒーを使ってくださいね。

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