Close to life

あなたの生活に役に立つ情報を発信していきます

【カーオーディオ】音質の良いクルマを検証してみました!

投稿日:2017年5月23日 更新日:

クルマによってカーオーディオの音質は違うの?

他人のクルマに乗って「何これ!?音がすごくイイネ」って感動したことってありませんか?
なんだか、音が響いてて前からも横からも下からも音が聞こえてくるような感じがしませんでしたか?

そのクルマって何だったか覚えてますか?
高級車ですか?それとも、ファミリーカーもしくは軽自動車でしたか?

そして、自分のクルマに乗ると「しょぼい音だな~」
と少し残念な気持ちになったりして?

そんな経験を持っているあなたなら、
クルマを買い替える時、「走りとか室内の広さ」もいいけど、
どうせ買うなら”オーディオの音質がいいクルマを買いたい“と一度くらいは考えたことがあるんじゃないでしょうか。

”音質がいいクルマ“と言うと少し抽象的な感じもしますが、
音質がいいクルマとそうでない車の違いってどこにあるんでしょうか?

そこで、いい音を出すクルマとそうでないクルマはどう違うのかを調べてみました。
ぜひ、あなたの車選びの参考にしてみてください。

スポンサーリンク
  

車種による音質の違いはあるのかな?

中古車を買って後からオーディオ本体やスピーカーを交換して音質を良くしてもいいんだけど、
最初から音の良いクルマを買えるならそっちが良いですよね。

そこで、クルマを選ぶ際にクルマが違うとオーディオの音質も違うのか?
つまり、車種による音質の違いはあるかのを調べてみました。

クルマってクルマによって付いてるオーディオ本体も違いますし、
スピーカーの種類、サイズ、取り付け場所も違うから当然ながら音の聞こえ方が違うので音質も違って聞こえます。

そこで、仮になんですけど「もし全ての車が同じオーディオが付いているなら」
良い音を出せるクルマはどんなクルマが良いのか検証してみたいと思います。

まず、オーディオの性能が同じなら、
車の中にいて良質な音を聞く条件は以下のようになります。

1.「静かであること」
静かであることというのは、走行中、もしくは停車中に車内に車外からの雑音が入ってこないといことです。
もし、聞こえてくる音楽の中に雑音がたくさん混じっていると音は当然良くないですよね。

2.「音源(音の発信源)は耳と同じ高さ」
周波数(音の高さ)にもよりますが、人の耳は耳と同じ高さ、そして耳の位置よりも前にある音の方が聞き取りやすく良い音に聞こえる傾向にあります。
 
クルマの場合はドアスピーカーにしてもダッシュボードスピーカーしても
自分よりも前側にあるのでそちらは大丈夫ですが、スピーカーの高さはなるべく耳の高さに近い方が良い音に聞こえると言えるでしょう。

以上の2点を踏まえてクルマと音の関係を深ってみましょう!
 

クルマの形状による違いはあるのか?


今回の前提として、運転者が聞こえる音質がどうなのか?ということに限定してお話したいと思います。

クルマの形状にはミニバン、クーペ、セダン、ステーションワゴン、ワンボックスなど様々な形があります。

その形によって音質の違いがあるのか?ということなんですけど、

ミニバンやワンボックスなどはガラスやドアも多いし、
大きいですからどうしても走行中の外からの音が聞こえてきがちです。

そして、クルマの全面が垂直(特にワンボックス)に近いので空気の抵抗を強く受けますから風切り音が室内に入りやすいです。

さらに、ミニバンやワンボックスはシート高が高いですから、
他の車種に比べるとクルマの床から耳までの距離が遠くなるので
どうしても、ドアスピーカーからの音が下から聞こえてくるようになってしまいます。

これもマイナスポイントと言えるでしょう。

スポンサーリンク

クルマの形状に限定して言えば、ガラス・ドアの枚数の少なさ、
風の抵抗、スピーカーの位置を考えるとクーペ形状が一番良いように思えますね。
 

クルマの作りで違いはあるのでしょうか?

室内に雑音が入ってくるのを防ぐ方法ですが、
雑音を防ぐには音を跳ね返す(遮音)と、音を吸収する(吸音)と、音を抑える(制音)の3つの性能が高いほど雑音が少ないと言えます。

「遮音」
基本的に音というものは空気が震えて、空気の波(音波)となって伝わります。

遮音する為には、その空気の振動が車内にどれだけ伝わらないようにするかがカギになります。

もし、車にドアも何も無くて1枚の鉄板でできた箱のようなものなら
遮音は完璧なんですけど、実際はドアはありますし複数の鉄板を繋ぎ合わせることで形成されていますからどうしても隙間はできてしまします。

その隙間や、ガラス、鉄板を通して音は入ってきています。

そこで、遮音性の良いクルマは、その隙間を埋める為に、
フロアに遮音材を敷いたりドアなど外装の継ぎ目には隙間をうめるようにゴムを設置するなどして
音の侵入をなるべく防ぐような構造になっています。

傾向としては、高級車ほど遮音材を多く使っているようです。

「吸音」
吸音するということは、音を閉じ込めて掻き消してしますことです。

たとえば、音楽室に小さい穴が開いたボードを壁や天井に貼ってあるのを見たことある人も多いと思います。

あれは、ボードに空いた穴に音を吸収するようになっているんです。

クルマの場合も同様で、室内の床面やエンジンルームとの境などに吸音シートを敷いて車内に入ってきた雑音やエンジン音を掻き消しています。

こちらも高級車の方が「材質・量」共に有利な状況にあるようです。

「制音」
最後は制音ですが、先ほど言ったように音=振動ですので、

クルマを形成している鉄板が、走行中のタイヤから伝わってくる振動で
クルマの鉄板も振動してしまうと、その振動で空気が振動して音が発生して雑音が聞こえてきます。

そこでクルマにはアンダーコートを言われるものが車体内部の鉄板に張り付けられていて、
このアンダーコートが車体の微振動を抑えてくれて雑音が発生しにくくなっています。

この制振材も高級車になるほど多く使われております。

↑↑ホームオーディオもカーオーディオもぜんぶ出張無料査定↑↑

 

音質に有利なクルマこんなクルマ!

以上の点を踏まえると、

クルマの形状としてはクーペの形状が有利といえますが、

クーペ形状の車はスポーツカーなどが多いので「遮音」「吸音」「制音」に関しては高級車ほどの効果は無いようです。

静音の効率でいうと

形状<「遮音」「吸音」「制音」の対比になりますから

クルマの静音効果は高級車で、なおかつ

スピーカー位置や室内広いの考慮したらセダンタイプが良いと思われます。

主な車種で言うと、
トヨタ:クラウン、レクサス
日産:フーガ、シーマ
ホンダ:レジェンド

といった感じが代表的な車種になりますね。

それと、ダークホース的な車種として、
日産の「リーフ」に代表されるような電気自動車(EV)は
エンジンが付いていないのでエンジン音による騒音は全くありませんから車が静かなんです。
静かであることは音響環境にとっては凄く有利ですから
EV車も有りと思います。

以上が音響に有利なお勧めの車種になります。
価格は高めの車種が多いですが、
高いオーディオシステムを取り入れるよりもしかするとリーズナブルかもしれませんね。

このような感じで見た目や走行性能ではなく、
音質でクルマを選ぶというのも1つの選択肢にしてみるというのも
クルマの選び方として有りかなと思います。
 
関連記事⇒【まとめ】カーオーディオの音質向上あれこれ
 

スポンサーリンク

-
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

【カーオーディオ】パワーアンプを接続すると音質が向上する訳

パワーアンプってどんなもの? オーディオの音質を向上する為にパワーアンプを追加したって耳にすることはありませんか? パワーアンプを取り付けると音が良くなるらしいことは耳にしますよね? でも、実際パワー …

【知らなかった!】カーオーディオHPF、LPF便利な使い方

クルマの音質を良くする為にヘッドユニットを交換は当たり前になってきてますが ヘッドユニットを交換したけど、使い方が分からない機能ってありますよね。 中でも、恐らくかなりの方がつまづいてしまうのが クロ …

カースピーカーはセパレートとコアキシャルどっちがお勧め?

マイカーのスピーカー交換。お勧めは? マイカーのドア・スピーカーを交換をしようとカーショップにやってきたけど 店のスタッフから2種類のスピーカーを勧められました。 1.今付いてる純正のドア・スピーカー …

【新燃費基準】WLTCモードへ移行!JC08モードとの違いは何?

2018年10月から燃費表示を「WLTCモード」に変更 車を購入する時の1つの大きな基準として「燃費」がありますよね。   燃費は車のランニングコストを抑える意味で 特に、日本ように信号やカ …

【効果大!】ドアスピーカーのデッドニング知ってますか?

カーオーディオ界では知らない人はいない? 日頃、クルマに乗ってて欠かせないものといえば、やはり音楽ではないでしょうか。     カーオーディオの世界はどんどん変化していってて かな …

最近のコメント