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【一覧】熱帯魚は種類が多いけど、初心者におすすめな魚は?

投稿日:2017年6月16日 更新日:

熱帯魚って種類が多いですが・・・


熱帯魚ショップに行くと多種多様な熱帯魚がいて、水族館代わりにも使えたりしますね。

親子連れやカップルで来てる人も見かけます。
 
 
水族館と違うのは
その場で購入できるところですが

熱帯魚は本当にたくさんの種類がいて

ショップで眺めていると
「あれもイイ」「これもイイ」と迷ってしまうと思います。
 
『でも、ちょっと待ってください!!』
 
 
熱帯魚は、適当に水槽に放り込んでおくだけで
勝手に繁殖したりするぐらい飼育が簡単な魚もいますが・・・

それとは逆に
熱帯魚によっては飼育が困難だったり、相性が悪い魚たちもいます。
 
 
そんな熱帯魚のことをよく知らないで買ってしまうと

あとから後悔することになるかもしれません。
 
 
そこで「初めての熱帯魚でも大丈夫!!」といった飼育のしやすい丈夫な熱帯魚を紹介してみます。
 
 

飼育しやすい熱帯魚とは

私が考える飼育しやすい熱帯魚の基準は

・水質悪化に強い(あまり水換えしなくても大丈夫)

・繁殖力が強い(隔離などしなくても増える)

・環境の変化に強い(水温、水質などが急に変わってもまあ大丈夫)

・多少餌を与えなくても大丈夫(2週間程度)

・金額が安い(入門に向いている)

これらの5つです。
 
 
この条件を満たせれば、
カルキを抜いてバクテリアの元を水槽に入れ、餌をあげるだけで飼育が可能です。

水槽環境も、これらの種類は最低限の
ヒーターとエアーポンプと投げ込み式フィルターさえあれば誰でも飼育できます。
 
 

初心者向きの熱帯魚を紹介

それでは、飼いやすい魚の種類と、特徴を詳しく説明しています。
 
 
「カージナルテトラ」

飼育しやすさ: ★★★★★
体長    : 約4~5㎝
水温    : 20℃~28℃
水質    : 弱酸性~中性

上半分はブルーで下半分んはレッドで
ネオンテトラと共に、熱帯魚の代表格です。

ネオンテトラとの違いは

・ネオンテトラより、やや体が大きい。
・体の赤色の部分の面積がネオンテトラより広い

となります。

カージナルテトラは、水質の変化に強く飼育しやすいので
水槽立ち上げ時のパイロットフィッシュとしてよく飼育させる種類です。

群れを作って泳ぐ習性がありますので
群泳させると、ライトにブルーが鮮やかに光り綺麗です。
 
 
環境に慣れてリラックス状態になると
群れなくなり、バラバラで泳ぎだすので、

少し緊張を持たせるために、食べられてしまわない程度の
中型サイズの熱帯魚を混浴させると、また群れを作ってくれるので良いかもしれません。
 
 
「ネオンテトラ」

飼育しやすさ: ★★★★★
体長    : 約4㎝
水温    : 20℃~28℃
水質    : 弱酸性~中性

上記のカージナルテトラとともに、熱帯魚の代表格です。

カージナルテトラとの違いは

・ネオンテトラのほうが体が小さい
・体の赤色の部分の面積がネオンテトラのほうが狭い

となります。
 
 
ネオンテトラは見た目がカージナルテトラと少し違うだけで
性質はほぼ同じですので、非常に飼育しやすい種類になります。

性格も非常に温和で、他の熱帯魚に攻撃しませんし
もし、他の魚にちょっかいをかけられても逃げるだけで反撃はしません。

カージナルと比べて、より安価に購入できます。

それと、体が小さいので、より多くの数を水槽内に入れることができます。
 
 
「ラミーノーズテトラ」

飼育しやすさ: ★★★★★
体長    : 約4~5㎝
水温    : 20℃~28℃
水質    : 弱酸性~中性

ラミーノーズとは「ラム酒を飲んで酔っ払った顔」だとか
「酔っ払った(ラミー)鼻(ノーズ)」というのが名前の由来だそうです。

こちらも、熱帯魚えはメジャーな魚で
ほとんどの熱帯魚ショップで目にすることが可能です。
 
 
サイズはカージナルテトラと同じぐらいで

若干黄色みがかった銀色の胴体に
尻尾には綺麗な白黒模様もあり、水槽内では一際目立つ存在になります。

よい環境で育ててやると、まるで酔っ払いのように紅色に染まります。
 
 
ネオンテトラやカージナルテトラ比べると
比較的群泳する期間が長いです。

性格は、乱暴ではないですが
かなり元気で、ネオンテトラやカージナルテトラより活発に泳ぎます。
 
 
「アフリカンランプアイ」

飼育しやすさ: ★★★★★
体長    : 約3㎝
水温    : 23℃~27℃
水質    : 弱酸性~中性

今回、紹介する熱帯魚のなかで最も体が小さい種類となります。
 
透明感のある体をしていて
目が青く光ることから「ランプアイ」と呼ばれています。
 
 
色つきのLEDライトを証明にすると、キラキラ光ってとても綺麗です。

青く光る点が群泳する感じは、とても美しいですよ。
 
 
このアフリカンランプアイも性格はとても温和で混泳も十分可能ですが、
体が小さいので、混泳させる時は間違えて口に入らない魚種を選んでください。
 
 
「ゴールデンハニードワーフグラミー」

飼育しやすさ: ★★★★★
体長    : 約5㎝
水温    : 20℃~28℃
水質    : 弱酸性~中性

口の下からアゴヒゲのような2本の触覚が出ているのが特徴です。

グラミーは体が30cmほどまで大きくなるものもいますが、
ゴールデンハニードワーフグラミーは成魚でも5cm程度の小型グラミーです。

水槽に、数匹入れてやると
常に一緒に泳ぎまわる姿をみられます。

鮮やかなイエローをしていて
2本の触覚でツンツンする動作がかわいいので

熱帯魚ショップでも人気上位の魚種です。
 
 
水中に発生するヒドラや水草のカビなどを食べるなど
水槽掃除の役目もしてくれます。

性格は温和で混泳もしやすく
小型水槽でも飼うことができ、入門種としてもオススメです。
 
 
「ラスボラ・エスペイ」

飼育しやすさ: ★★★★★
体長    : 約4㎝
水温    : 22℃~28℃
水質    : 弱酸性~中性

淡いオレンジ色の体色をもつ「コイ科」の熱帯魚ですが
鯉のように大きく成長せず、成魚でも3~5㎝くらいのサイズにしかなりません。

体の後ろ半分に大きな黒い模様があり
群泳させるとその美しさをさらに堪能することができます。
 
 
ラミーノーズテトラと並び長期に渡り群泳してくれる種類ですが、
成魚になるに連れて群泳しなくなっていきます。
 
多少縄張り意識があって、追っかけたりしますが
怪我を負わせるほどのものではないので、混泳はしやすいといえます。
 
 
丈夫な魚ですので、初心者にも向いています。
 
 
「コリドラス」

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飼育しやすさ: ★★★★★ 
体長    : 約3~7㎝
水温    : 20℃~27℃
水質    : 弱酸性~中性

『ナマズ科』の一種ですが、愛くるしいルックスと
水槽の底の方をちょこまかと泳ぎ回る可愛らしくて人気があります。

コリドラス、と一口に言っても、模様や形で100種以上が存在しますが
特にポピュラーなのが【青コリ】【赤コリ】【白コリ】と呼ばれる3種類です。
 
 
水底をしっぽを必死に振って泳ぐ姿はかわいらしいのですが

土の中を掘りおこして餌を探す習性があるので
水草を掘り起こしてしまうことがあるので、抜けやすい水草を植えるときには注意が必要です
 
 
ショップなどでは『水槽のお掃除屋さん』などと銘打って販売されていますが

意外と大食漢なので、
他の魚の食べ残しだけでは物足りないことが多いです。

それに、あまりエサを取るのが得意な魚ではないので
できればコリドラス専用のエサを与えてあげることをオススメします。
 
 
飼育は容易でサイズも3~5㎝くらい、大きな種類でも6~7㎝くらいで成長が止まります。

基本的に、底の方をちょこちょこ泳いでいるので、
テトラやグッピーなど上~中間のあたりを泳ぐ魚と混泳させると楽しいです。

比較的安価で手に入れることができ、丈夫なので入門魚としてはピッタリです。
 
 
「ラミレジィ」

飼育しやすさ: ★★★☆☆ 
体長    : 約6㎝
水温    : 23℃~27℃
水質    : 弱酸性~中性

身体全体が黄色地で
メタリックブルーに輝く斑点がちりばめられ、胸部に黒色の大きな斑点があります。

ノーマルタイプとバルーンタイプがいます。
 
 
ラミラジィは繁殖が比較的かんたんなので、繁殖入門種として有名です。
ペアで購入すると、2匹で子育てを行って協力する姿を見ることができます。
 
 
ラミレジィは繁殖時に、気が荒くなる性質がありますので
混泳でアフリカンランプアイなど、極端に体格差がある場合は注意が必要です。

一匹あたりの単価が比較的高く
人気のコバルトブルーラミレジィなど、1匹3000円以上するものもあります。
 
 
「バタフライ・レインボー」

飼育しやすさ: ★★★☆☆ 
体長    : 約4㎝
水温    : 22℃~30℃
水質    : 弱酸性~弱アルカリ性

オーストラリア原産のレンボーフィッシュで
メダカのような体型で、透明感のある体にイエローが乗るためゴールドに見えます。

目がブルーになったりして
白みがかった各ヒレに黒いスポット模様が細かく入ってます。
 
 
オスの各ヒレは伸長させるけど、メスはヒレが伸びずイエローもあまり出ない。

群泳が魅力的で5匹以上、飼育できると美しいです。
 
 
餌はなんでも食べますが
口が小さいので、細かい餌にしてあげる必要があります。

性格は大人しいのですが
中層を素早く遊泳する種との混泳は向かないです。

販売価格が、
カージナルテトラやネオンテトラと比べると少し高いです。
 
 
「アカヒレ」

飼育しやすさ: ★★★★★
体長    : 約4㎝
水温    : 10℃~27℃
水質    : 弱酸性~弱アルカリ性

中国の渓流に生息する、美しい小型魚で
体全体に入った青のラインと尻尾の赤色がポイントの魚です。

低温、高温、餌不足、水の汚れ
どれにも強く「パイロットフィッシュ」としてよく飼育されます。
 
 
水質の悪化に強いため、
ボトルアクアリウムや小型水槽、ビオトープとしても飼育される魚種です。
 
 
アカヒレは、オスの求愛・威嚇時に行われる
ヒレを広げてパタパタさせる行動が見られることが魅力的です。

これは他の種類では見られない行動で、その行動を見るために飼っている人もいるようです。
 
 
水槽内のでの繁殖も可能です。
 
 
「グッピー」

飼育しやすさ: ★★★★☆
体長    : 約4~6㎝
水温    : 20℃~28℃
水質    : 中性~弱アルカリ性

熱帯魚はグッピーに始まり、グッピーに終わる”
といわれほどの熱帯魚の代表種です。

その魅力はなんといってもその派手さで
他の魚に比べて、オスの尾びれは非常に美しく世界中で品種改良が行われています。
 
 
初心者向きとしてよく紹介されるグッピーですが、
実は、向いている水質は「中性~弱アルカリ性」なので

弱酸性が基本の水草水槽には不向きなところがあります。

ただ、水質の変化に強い魚なので
弱酸性に慣れてしまえば長期に渡り飼育可能です。
 
 
グッピーは国産と外国産があり
できれば割高ですが国産をおすすめします。

外国産は見た目が派手であざやかですが、
空輸されてくる間に弱ってしまい、病気になっていることもあります

リスクは出来る限り避ける意味で国産をおすすめします。
 
 
飼育が容易でオスとメスを一緒に入れておくと
知らない間に繁殖していることもあるほど繁殖も容易です。

また、グッピーは上層を泳ぐ熱帯魚ですので
水槽には蓋をしないと飛び出してしまう可能性があります。
 
 
「ベタ」

飼育しやすさ: ★★★★★
体長    : 約5~7㎝
水温    : 20℃~28℃
水質    : 弱酸性~中性

非常に美しいヒレをもつこのベタは近年人気が急上昇している熱帯魚です。
体長は5~6cm程度、さらに雄は優雅な鰭のおかげで見た目より大きく見えます。

体色は「ベタには作れぬ色無し」と言われるほど様々なバリエーションがあります。
 
 
ベタは1匹飼いは非常に飼育しやすいく
ビン詰めで販売されていることもあるくらい丈夫な魚です

ですが、原産国であるタイでは『闘魚』として扱われるほど気性が荒いので
混泳は同種、多種問わずに避けた方が賢明です。
 
 
人に慣れやすく、人と同じような感情を持っているんじゃないかと
思えるような行動をして飼い主を驚かせてくれます。
 
 
「プラティ」

飼育しやすさ: ★★★★★
体長    : 約4~7㎝
水温    : 20℃~28℃
水質    : 中性~弱アルカリ性

プラティは、メキシコやグァテマラに分布する熱帯魚で
グッピーと同じように、卵はメスのお腹の中でフ化して仔魚となって生まれてきます。

愛らしい体型と大きな瞳が特徴です。
 
 
【ブラックモーリー】と呼ばれる黒一色の種類や、
【シルバーモーリー】のようなシルバー一色の種類
など、色々な種類がいて、どの種類も体色が鮮やかで水槽内で良く映えてくれます。
 
どちらも飼育は容易で、性格も温和なため混泳もしやすい入門魚です。
 
 

まとめ


いかがでしたでしょうか。

熱帯魚と聞くと

金魚やメダカに比べると
飼うのが難しいと感じる人もいたと思いますが

初心者向けで飼育しやすく
かつレイアウトに映える熱帯魚ってこんないるんですね。
 
 
すべての種類が水質の変化に強いため
水槽立ち上げ時に入れる「パイロットフィッシュ」としてもおすすめな種類です、
 
 
もちろん、今回紹介した熱帯魚以外を
最初から飼ってはいけないという訳ではありません。

キチンと飼育環境を調べたうえで
飼育されるのであれば、どの種類を選んでも良いと思います。
 
 
今回のご紹介で
あなたのアクアライフがより充実したものになったのであれば幸いです。

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