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【カーオーディオ】ヘッドユニットだけ交換したら音質は向上する?

投稿日:2017年5月26日 更新日:

オーディオで最初に交換するもの第1位?

クルマのオーディオの音質を良くする方法として
最もポピュラーなのが本体の交換。

つまり、ヘッドユニットの交換ですよね。

ぶっちゃけヘッドユニットの交換はオーディオシステムの
グレードアップの中で1番テンションがあがる気がしませんか?
 

音質の向上はもちろんですけど、
ヘッドユニットの見た目が変わるんですよね。

純正のヘッドユニットって、黒とかグレーとか目立たない色で作られていて
どちらかというとダッシュボードとの一体感を重視して作れている感じがしますけど

社外オーディオのヘッドユニットに交換すると
ディスプレイもシャープだし、操作ボタンもカッコ良くなって
いかにも「良い音出しますよ」って感じが出ててテンションあがりますよね。
 
 
そして、上がったテンションをキープしてくれるかどうかが
実際に音質が向上するかどうかにかかってるんだと思います。

オーディオに詳しい人たちがよくおっしゃるのは
「音質を向上させる為には最初にスピーカー交換だ!」とおっしゃる方が多いのです。

実際、純正のスピーカーって外して見ると分かるんですが、
硬めの紙とホワイトボードに置いてるぐらいのちっちゃな磁石で作られてて

逆に音質が悪いとはいえ、このスピーカーで
よくキチンと音が出せるもんなんだなと関心するぐらいの物です。

でも、スピーカーの交換って
交換しても見た目に分からないから地味ですよね。
ドアの網からよ~く見ると違うスピーカーが付いているのが分かるくらいです。
 
 
ですから、初めてのオーディオシステムアップとしては

最初にヘッドユニット交換して
純正スピーカーの性能をフルに引き出してあげるのも有りだと思います。

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ヘッドユニット交換で音質はどれぐらい向上するの?

じゃあ、ヘッドユニット交換でどのように音質が向上するのか?なんですけど

まず、純正オーディオと社外オーディオで大きく違うことそれは
内蔵アンプの出力です。

アンプの出力は
純正の場合は35w~40wがほとんどですが、
社外オーディオの場合50wがほとんどです。

この、出力の差はそのままスピーカーの能力に直結します。
 
 
オーディオをシステムアップしていく上で、「パワーアンプ」という名前を聞いたことがありませんか?

あれは、オーディオの内蔵アンプよりも大きい出力をもつアンプを
ヘッドユニットとスピーカーの間に設けて、内臓アンプは使わず、パワーの大きいアンプの能力でスピーカーをならす装置なんですl

そうすることで、スピーカーは音のボリュームに頼らずに
今まで鳴らすことのできなかった小さな音までならすことが出来るようになって音質が向上するのです。

純正オーディオから社外オーディオに交換するということは
その効果が期待できるってことなんです。
 
 
そして、最近の社外ヘッドユニットには純正には無い色々な機能が付いています。
 
購入されるヘッドユニットによって、全てではないのですが以下のような機能があります。

・イコライザー機能
・タイムアライメント機能
・DSP機能
・クロスオーバー機能

これらの機能を使うことによって、音質はグンっと上がります。

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イコライザー機能
イコライザー機能は、音の「低音・中音・高音」の強さを任意に調整できる機能です。

これがあると、低音を強くしてロックのようにパンチのある音質にもできますし、
中音重視でボーカルを強くしたり、高音を強調して耳に響いてくるようにすることもできます。
 
 
タイムアライメント機能
タイムアライメント機能は、クルマに乗っている状態って各スピーカーに対して
あなたの座っている位置は中心ではないですよね。

運転席に座っているんでしたら、右スピーカーは近いですけど左スピーカーは遠くなります。

音がスピーカーから同時に鳴った場合、あなたの耳に聞こえる音に時間のズレが生まれます。
そのズレを補正してくれる機能がタイムアライメント機能です。

これがあれば、音がキレイに聞こえてきます。
 
 
DSP機能
カーオーディオにおけるDSP機能は、音の信号を変化させてスピーカーを鳴らして
車内の音響環境を補正して特殊効果を加えることで、臨場感を出したり音楽に迫力を与えることができる機能です。

この機能によって、コンサートホールにいるような音質を楽しむことができます。
 
 
クロスオーバー機能
実はこの機能はヘッドユニットを交換しただけの純正スピーカー使用ではあまり使用しません。
今後の為にご紹介だけしておきます。

クロスオーバー機能にはHPF(ハイパスフィルター)、LPF(ローパスフィルター)があります。

イコライザーの説明で触れましたが、音には「低音・中音・高音」など音の高さがあります。

通常、スピーカーは全ての音を鳴らそうしますが、このクロスオーバー機能を使うことによって、
任意の音の高さ(周波数帯域)から高音側もしくは低音側のだけをスピーカーから出すようにする機能です。

高音側を通して鳴らす場合:HPF(ハイパスフィルター)
低音側を通して鳴らす場合:LPF(ローパスフィルター)

となります。

例えば、ツィーターからは高音のみ、サブウーファーは低音のみを鳴らすなど
これをすることでスピーカーに無理な音は出させず、効率よくスピーカーが作動できるというわけです。

純正スピーカーでも、聞く音楽によって変えてみるのも面白いかもしれませんね。

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ヘッドユニット交換の効果まとめ

どうでしょうか。

ヘッドユニットだけでも、かなり音質向上が期待できそうな気がしてきませんか?

ここまで、お伝えしてきた機能を使って音響環境を整えてあげれば
純正スピーカーのままでもかなり音質が向上すると思います。

これで、満足いかないようであれば、次はスピーカー交換がお勧めですね。

関連記事⇒【まとめ】カーオーディオの音質向上あれこれ
 

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